2017年11月22日

無事出産しました―帝王切開と立会出産

 先日うちの子が無事出産したのですが、帝王切開での出産に立ち会ってきました。
 事前の話では妊婦の顔側と下半身側の間に仕切があり、お父さんはお母さんの顔の側にいるので帝王切開の時は出てくるところは見れないよ、と聞いておりました。

 いざ出産ということで、妊婦に麻酔の処置を施した後に手術室に入って着席を促されます。

 お父さんはお母さんの手を握って励ましてくださいねと言われたので、席に座り妻の手を取ると・・・帝王切開、仕切りの脇から見ることができるじゃあーりませんか(笑)

 最初に驚いたのはメスをおなかにいれると血がドピュっと飛び出るところ(そらそうよ)。料理で肉や刺身を切るのと訳が違いますね。

 次に驚いたところ、案外切る長さはそれほど長くなく、なんと複数のお医者さんが切ったところをギューギュー引っ張りながら赤ちゃんを取り出すところ。その際妻は気持ち悪いと訴えておりましたが、内臓をギューギュー引っ張られていたらそりゃ気持ち悪いでしょうよ。あまりの強引なやり方にこっちもびっくり!
 でもよくよく考えれば、手術跡を最小限にするため、切開部分を小さくしておいて、その代わり小さい切れ目を引っ張って赤ちゃんを取りだしていたのでしょう。大きく切ったらその分傷跡も大きくなっちゃいますしね。

 最後に驚いたのは、妻のおなかの切れ目から毛むくじゃらのカタマリが出てきたこと。
 赤ちゃんでした。(パチパチ)

 こちらは妻を励ますために来ておりますので、「大丈夫?」とか「あとちょっとだよ」とか手を握りながら話しかけますが、視線はどうしても手術のほうに持ってかれてしましました。←ばれておりましたが

 赤ちゃんが取り出され、我々のそばまで連れてきて頂いて、二人で赤ちゃんを見たところでわたくしは手術室から退場させられました。

 退室の際、お医者さんは妻の子宮をおなかの上にのせて、裁縫でもするかのようにチクチクと切開部を縫合しておりましたのが印象的でした。

・帝王切開の立ち合いのいいところ
 緊急の帝王切開でなければ手術日が決まっておりますので立ち合いの予定が立てやすかったです。

・帝王切開の立ち合いの注意点
 座る場所によっては手術はモロ見えです。スプラッタが苦手な方はご注意ください。(病院によるのかな?)また、手術に気を取られすぎると私のように後ほどになって妻にちゃんと励ましていなかった、手術に気を取られてただろと指摘を受けてしまいます。

ちなみに、男の子でした。
出産.jpg


posted by 40代にて初育児の主夫 at 13:27| Comment(0) | 育児あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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