2017年11月25日

[ざっくり]幼児教育・保育無償化の損益分岐点[ざっくり]

 ここ最近、幼児教育・保育無償化についていろいろとニュースが流れておりますが、認可保育園は全員無料とし、認可外は認可の平均保育料(約3万5千円)を上限、幼稚園も公定価格を上限(月2万5700円)に助成金が出ることで幼児教育と保育の無償化の概要が定まりつつあるようです。(引用:http://www.asahi.com/articles/ASKCS5FY5KCSULFA023.html

 妊娠中は安倍政権が幼児教育と保育の無償化を公約とする、なんて話はありませんでしたので、我が子に追い風が吹いてまいりました。森友学園籠池元理事長風に言えば「神風」が吹いてまいりました(笑)

 果たしてこの無償化の上限金額、財源が消費税増税分とするならば、月に使う消費の金額はどれくらいまでならお得なのでしょう。

 月の消費に支払った金額をX円としまして、
 8%から10%への増税分の一部が幼児教育と保育の無償化に割り当てられるわけですからこの2%分が増税分と考えられますので

   X×2%=25,700円(or 35,000円)

を超えない消費金額Xならお得なわけです。

 25,700円で計算すれば
   X=25,700円÷(2/100)
    =25,700円×100÷2
    =1,285,000円

 したがって月に1,285,000円消費しない家庭ならお得(消費増税分を無償化によって取り返せる)、認可外保育園の上限35,000円なら1,750,000円以下の消費の家庭ならお得ということになります!
 うちはどう考えても月にそんなに消費しないので増税分、保育の無料化で賄えますね!

 まぁ、皆さんお気づきと思いますが、無償化の恩恵が受けられるのは、子供が幼稚園/保育園に行っている間までですので、その後は「幼児教育と保育の無償化制度」を増税分の支払いで支える側に回るということになります。
 3年ごとに子供が生まれれば、無償化による恩恵を受け続けることができます。ただし、当然家族が増える分だけ消費のベースも増加することをお忘れなく。
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<画像>「いらすとや」さま


posted by 40代にて初育児の主夫 at 11:19| Comment(1) | 主夫のボヤキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ゴルフ場利用税の廃止が検討されていて、スポーツ庁もゴルフ場利用税の廃止を求めているみたい。安倍総理がゴルフが好きだからゴルフ場利用税の廃止を推進しようとしているようにしか見えない。先日もトランプと安倍で呑気にゴルフを楽しんだようだし。ゴルフは裕福で生活に余裕のある人が楽しむものだろうから、ゴルフ場利用税は続けてほしい。そして、子育て世代にお金をまわせばいいのでは。安倍自民党の政策は優先順位がおかしい。教育費は完全無償化すべきです。
Posted by MORIKANAWORLD.MORIKANA0629 at 2017年11月26日 14:51
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