2017年12月17日

児童手当の見直し。「減らす」ほうへ!

 児童手当の見直しが検討されているようです。(引用JIJI.COM⇒https://www.jiji.com/jc/article?k=2017121600018&g=soc)。それも減らされるほうに…

 幼児教育無償化といううれしいニュースがあった直後です。あげて落とすってバラエティー番組のMCか~い。

 せめて逆の順番なら不満も少なかろうに、とも思いますが、幼児教育無償化の財源についての指摘を受け、バランスをとった、ということですかね。

 基本的には所得の多い世帯が対象で、これまで夫婦のうち所得の多いほうを基準に所得制限を設けていたようですが、それが夫婦合算の額になるようです。児童手当を受ける資格の判定基準が厳しくなるようですね。

 今まで所得制限ギリギリの給与を得ていた共働き世帯は、給与の少ない側の親の所得が合算されることで児童手当の給付が受けられなくなることもありそうです。

 児童手当は15歳まで受けられますので、給付が受けられなくなると、5歳までの幼児教育の無償化によるプラスと併せて考えても断然マイナスになります。

 うちには今のところ影響はなさそうですが(笑)

 所得の格差の是正の意味合いもあるかもしれませんが、共働き世帯は子供を預けたりする負担が大きいのも事実。このようなことが原因で女性が社会進出をあきらめ、家庭に縛り付けらる要因にならなければいいのですが。

 「世界男女格差ランキング2017(The Global Gender Gap Report 2017)」では日本の男女格差は117位だそうです。所得格差と男女格差のトレードオフの問題も児童手当の見直しには潜んでいるかもしれませんね。

子育て関係の財源を子育て関係の財源から持ってくるのではなく、ほかの方法はなかったのかな…
money_chingin_kakusa_woman.png
<画像>「いらすとや」さま


posted by 40代にて初育児の主夫 at 14:45| Comment(0) | 主夫のボヤキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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