2018年01月25日

「サイレント・ベビー」の恐怖!?

 先日BuzzFeedで大変興味深い記事が掲載されておりました。Yahoo!ニュースにもなっておりましたのでご覧になった方も多いのではないでしょうか?

 「サイレント・ベビー」の真実(引用:BuzzFeed, https://www.buzzfeed.com/jp/yasumimorito/silent-baby?utm_term=.mgn48AyV1#.ngB1B2dKw)という記事です。

 かいつまんでいえば、育児をする親が雑誌やネットでよく見るような、泣いている赤ちゃんを放置することでサイレント・ベビーという発達障害の引きがねとなる症状を起こしますよという意見に対して、その症状は実は医学的に根拠がないということを指摘し、母親に負担を負わせすぎなのではないかと警鐘を鳴らす内容の記事です。


 「サイレント・ベビー」について、私もとても気になっておりました。

ネットを見ると、欧米では、赤ちゃんと親は別室が当たり前だという記事が乗っていたり、サイレント・ベビーの恐怖をあおる記事が載っていたり。

理屈で言えば頑張って要求を伝えているのにもかかわらず要求が満たされないことで性格が悪くなる、ってのも起りうるような気もするし、一方でそれじゃあ添い寝文化の地域(アジアなど)に比べて欧米地域が異常に発達障害が多いかというとそうでもない気がするし…


 わたくしはファースト・ソースと言えるような文献を読んだことがありませんので、どっちが正しいとは判断できませんが、両意見の中庸・ほどほど・真ん中ぐらいがいいんじゃないかな~と思います。

 わたくしも出産から間もない頃の、サイレント・ベビーに関するネット記事などを読んだ直後などは、子供がぐずるたびにあやしたり妻にあやしてもらったりしておりましたが、最近は、例えば皿洗いや洗濯物干しの最中に泣いた場合は、一通り終わってからあやすように変えました。

 この記事を読む前は、もしかしたらこの数分の放置のせいでサイレント・ベビーになったらどうしよう…と正直、不安な気持ちがありましたが、この記事を読んだおかげでその不安は解消したのがうれしかったです。


 とはいえ、欧米のように赤ちゃんのために別室を用意するのは、日本の住宅事情にそぐいませんので、日本で暮らす私共のような家では
① 手が空いているときに泣いていたら無視せず適度にあやしつつ
② でも家事や仕事が全く進まないほどの負担にならない程度に、ぐずってもちょっと待ってもらって…
っていうのがよさそうですね~。

 私なども赤ちゃんのギャン泣きが全然収まらず、閉口することが多々ございますが、そんな時は「サイレント・ベビー」は根拠がない!とちょっと一休みして、赤ちゃんに5分くらい待ってもらってから改めてあやすのもいいかもしれません。


 皆さんも育児で大変だと思いますし、お疲れだと思います。サイレント・ベビーの恐怖で神経をすり減らしすぎないように、でもぐずった子供を完全放置するでもなく赤ちゃんとのスキンシップを楽しみながら、お互いほどほど、楽しく、まったり子育てしてきましょうね~!
akachan_hikitsuke_keiren.png
<画像>「いらすとや」さま


posted by 40代にて初育児の主夫 at 11:00| Comment(0) | 主夫のボヤキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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